【基礎】HTML/CSS
HTML は、コンテンツの構造を定義するマークアップ言語です。HTML は一連の 要素 で構成されており、これらの要素がコンテンツのさまざまな部分を囲み、一定の表示や動作をさせることができます。タグで囲むと、単語や画像をどこかにハイパーリンクさせたり、単語を斜体にしたり、フォントを大きくしたり小さくしたりすることができます。
Vue.jsに触れよう7
Windowsのメモ帳とVue.jsを使用して日記を記録するアプリを作成しました。本記事では、作成したアプリの概要と実際に書いたコードを記したいと思います。
【ソフトウェアテスト】同値分割法/境界値分析
入力されるデータによって判定を変えるという機能は、ソフトウェアの機能として広く一般的に使われます。自己責任で金銭を扱うサービスを利用する際には、18歳以上か未満かで利用の可不可を判定するという年齢確認機能が適用されていることがあります。ユーザーが任意にパスワードを設定できる機能の場合は、文字数が想定より少ない場合はセキュリティレベルが低いため無効として、文字数が想定より多い場合も仕様想定外として無効とするシステムもあります。こういった機能を対象に検証を実施する際、入力可能な数値を全て検証対象としてテストを実施しようとすると、非常に多くの工数を割かねばならないため、入力想定範囲の中で同じ処理を返す想定の数値は1つのグループとして扱い、処理の変わる境目に狙いを付けてテストするというのが、「同値分割法」と「境界値分析」です。
テスト(運用・保守・サポート)
Vue.jsに触れよう8
Vue.jsを使ってカレンダーアプリを作成しました。本記事では、アプリとコードの説明をしようと思います。
【ソフトウェアテスト】デシジョンテーブルテスト
さまざまな入力値が想定されており、それぞれの入力値を統合した結果として複数の状態を返すようなシステム仕様に対しては、デシジョンテーブルテスト技法を用いることで、複雑な条件を整理することができます。サービス利用時に新規アカウントを作成するような場面で、ユーザー情報を入力して登録する機能を想定した場合、[名前(ローマ字)][よみがな][任意のパスワード][パスワード確認入力][年齢][住所]などを入力し、それらの入力値が全て正常であれば登録処理を進めて、入力値のうち1つでも正常ではない値が入力されている場合は、エラーメッセージを表示して再度入力を促すようなシステムがあります。対象のステータスによって期間限定のサービス適用有無を判定するようなシステムでも、サービス対象となるかどうかを複数条件から判定するような仕様が想定されます。5年以上サービスを利用していて、アカウントの利用者ランクがゴールド以上の場合、商品購入時の金額から5%をサービス固有ポイントとして還元するというイベントを、n年n月n日~n年n月n日まで開催するといった追加開発システムのテストをする際に、デシジョンテーブルによってテスト対象を適切に抽出できます。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】ドメイン分析テスト
同値分割法/境界値分析については他の記事で記載しましたが、ドメイン分析テストも境界値を用いてテストします。このテスト方法は、関係性のある複数の変数について、入力データの有効範囲にフォーカスしてテストをする手法です。同値分割法/境界値分析では、一つの機能に関して境界がいくつか設定されていて、各境界の前後でそれぞれ動作が変わるような仕様に対してパーティションを分けてテストしていましたが、そのような数値による境界をもつ機能がいくつか関連して複数結果に分かれるような仕様のケースでは、ドメイン分析テスト技法が使用できます。ゲームのダメージ計算式で、与えた最終ダメージ数値に応じてクリティカル倍率をかけた数値を上乗せするといった場合に、元となるダメージ数値がいくつか、相手の防御数値がいくつか、数値いくつ以上でクリティカル倍率は何倍が適用されるか、各数値には有効・無効となる境界があり、かつ最終の数値ごとに複数のクリティカル倍率が用意されているといった仕様があったときに、ドメイン分析テストによって必要なテストケースを洗い出すことができます。
テスト(運用・保守・サポート)
Python基本文法
Python基本構文についてです。
【ソフトウェアテスト】クラシフィケーションツリー技法
クラシフィケーションツリー技法は主に、複数のテスト対象と各対象の値が複数関連する状況で、各対象を木構造で図示することで、テスト対象の機能や状態を階層的に分類し、その組み合わせや変数いくつ分を対象とするか等の組み合わせの強度について、整理検討するときに用いる技法です。ドメイン分析テスト技法の際には、複数の境界値による動作変化の関連性と、その組み合わせで想定される複数パターンの網羅を表形式で表現する方法を取りましたが、クラシフィケーションツリー技法では、1つの機能に関わる複数の要素、各要素に想定される複数パターン、各パターンで想定される変数のパターンと、想定される内容を木構造の図で上から下へ記載して整理する方法を取ります。ブラウザベースでWebサイトを作成して、ウィンドウの表示サイズをPCサイズのレイアウトとスマホサイズのレイアウトで2パターン適用するとして、PCサイズレイアウトが正常に適用されているかを確認するときのテストスコープについて、ブラウザは[GoogleChrome][MicrosoftEdge][Firefox][Safari]をテスト対象と仮定し、各ブラウザのサイズや文字サイズ設定を変更しても問題ないか、さらに設定するウィンドウサイズは想定の最小値・最大値・全画面のパターンで、文字サイズは通常から何%拡大を対象とするかなどを考慮し、どの組み合わせでのテストを必要とするかを検討するといったような場合には、当該技法を用いることで視覚的に情報を整理しやすくなります。
テスト(運用・保守・サポート)
Python基本文法2
Python基本文法についてです。
【ソフトウェアテスト】CFD法
CFD法はCause Flow Diagram(原因流れ図)を略したもので、原因の集合と結果をそれぞれの関係のつながりにフォーカスして図式化し、そこからデシジョンテーブルを想定してテストケースを作成する技法です。システム設計において、正常な動作の仕様を基本として異常系の仕様もエラー動作実装のため明確に定義されているべきですが、テスト実施の際には、仕様想定上の正常系・異常系動作確認はもとより、考え得る限りの準正常系テストケース網羅も必要です。そうしたケースの考慮が足りていないと、リリース後にユーザーが想定外の操作を実行して重篤な不具合につながったり、あるいは仕様の穴を付いた不正処理などを実行されたりして、プロジェクトやサービスに損失が発生したりします。原因・結果・各関係を図示して明確に関係を洗い出すことで、実装段階では考慮が漏れているような挙動についても抜けや漏れをカバーするようにテストすることができます。また、エラーに関するもののみではなく、同値分割が可能な原因が複数関連して複数の結果が想定されるというシステムで、その関係性を図にして流れを見ることで、テストケース作成がグラフィカルに把握しやすくなります。インターネットでクレジットカードを利用して決済処理を実行する際に、完了までには以下の様な結果パターンが想定されます。・カード情報入力エラー(入力したカード利用情報に問題がある)・決済処理不能エラー(登録しているカード情報の照会時にエラーが発生)・通信不良による接続タイムアウトエラー(決済実行から完了までの通信時間が規定の時間内に処理されないことによるエラー)・決済完了上記4パターンの結果を返すまでの原因は、細部まで書き出すと煩雑になります。・複数の入力フォームに入力した情報のどこがエラーになったか・カード情報照会時にどのような理由でエラーになったか・どのページからどのページに遷移するときにエラーになったか・何秒以上の通信待機時間を過ぎたら通信エラーで処理するか等これらを一つの枠に収めてそれぞれを線でつなぐことで関係性を整理できるのが、このCFD法の利点だと思います。
テスト(運用・保守・サポート)
テスト技法の種類をまとめる
業務でテスト設計を行うことになったのでテスト技法について学んでいきたいと思います。
【ソフトウェアテスト】直交表/ペアワイズ法 ①
本記事では直交表について記載します。さまざまな資料を調べて情報をまとめているうちに、直交表、ペアワイズ、HAYST法はそれぞれ直交表を元に関連しているようだと思ったので、直交表から順を追って記載していこうと思います。しかし、それぞれが個別の手法として確立しており、その手法を使用するシーンも違うことから、記事としては独立させたほうが適切かと思ったので、まずは直交表についてまとめたのち、続いて別の記事でペアワイズ法をまとめていきます。
テスト(運用・保守・サポート)
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