採用サイトのリニューアル
当社の採用サイトがリニューアルされました。今後も定期的に更にコンテンツを追加する予定です。
テスト自動化
テスト自動化とは、人の手によって行われるソフトウェアテストの全体あるいは一部を自動化することを意味します。そもそもソフトウェアテストは、不具合を見つけることが目的です。そのため、テストを繰り返し行うことも増えています。テスト自動化によって、テストにかかる人的負担を減らし、将来的なコストの削減が期待できます。テストといっても、その中にはさまざまなプロセスが含まれます。ソフトウェアテスト技術者資格認定組織である「ISTQB(国際ソフトウェアテスト資格認定委員会)/JSTQB(日本ソフトウェアテスト技術者資格認定組織)」の定義によると、テストプロセスは以下の5つの要素で構成されています。テストプロセス ・テスト計画作業とコントロール ・テストの分析と設計 ・テストの実装と実行 ・終了基準の評価とレポート ・終了作業
テスト(運用・保守・サポート)
テスト工程について
初心に帰ってテスト工程について復習していきたいと思います。
システムテストについて
システムテストとはシステム開発の一環として行われるテスト手法の一つで、「総合テスト」とも呼ばれています。システム開発の最終段階で行われることが多く、実際に使用される状況と同じ設定でテストを行います。システムテストでは、開発したシステムが期待通りに動作するか、構築したシステムが仕様書通りの機能や性能要件を満たしているかについて検証します。実際の使用状況を想定して、本番と同じ環境で多角的にテストを行うことで、開発環境ではわからないバグや不具合を発見するのに役立ちます。さらに、システムの一部だけではなくシステム全体を俯瞰して、ハードウェアも含めたテストが実施されるため、ハードウェアの環境に関連する不具合も検出できます。システムテストが行われるのは、プログラムや機能ごとの確認を行う単体テストや、プログラムを結合してバグがないかを確認する結合テストを終えた、開発の最終段階です。納品前に全体を通したテストを行うことでシステムの品質を確保し、クライアントに引き渡したあとに残存するリスクをできるだけ減らすことができます。
【ソフトウェアテスト】QC7つ道具と新QC7つ道具 ②
QC7つ道具は、主に生産現場における各種数値を元に品質やリスクなどを分析して、品質管理を進める手法でしたが、品質管理に関わる問題は定量的分析のみでは対応しきれないようなものもあります。「【ソフトウェアテスト】欠陥分析手法について」記事でも触れているとおり、統計的分析は定量的解析手法で対応可能ですが、問題の要因に対してアプローチしようと考えた場合に、あらゆる要因が数値化できるのであれば定量的分析手法を用いれば解決できますが、数値化が困難であったり、集計して数値化して分析すると考えた場合に非常に手間がかかるような要-因に対しては、定性的な分析手法が必要になります。また、生産活動そのもののみではなく、プロジェクト全体の管理もQC活動、品質管理活動で対応すべき事象です。プロジェクト進行における問題点の可視化や共有に際して、数値データではない文字データや言語データでの集計管理をして、そうした定性的データを共通化された手法を用いて分析することにより、どのような生産現場でどのようなスキルの人が品質管理対応をする想定になったとしても、ある程度容易に対応できるように作成された手法のなかでも代表的な7つの手法が、新QC7つ道具(N7)として分類されています。英語ではNew Quality Control – 7 Tools等と呼ばれます。
テスト(運用・保守・サポート)
テスト技法と種類
テスト技法とは、ソフトウェアテストのテストケースを作成するための技法です。同値分割法、境界値分析、デシジョンテーブルテストなど、さまざまなテスト技法が存在します。テスト技法を利用することで、テストケースの抜け漏れを防いだり、効率よくテストケースを作成することができます。
【MySQL】実行計画を活用した速度改善
作成したプログラムの実行速度が単体テストのときは早かったのに、結合テストや本番では遅くなって問題になることがよくあると思います。今回はデータベースへのアクセス速度の問題を、実行計画を活用しながら解決する方法を簡単に説明いたします。説明はMySQLを対象としておりますが、基本的なところはどのDBMSでも同じと考えています。
【Mac OS】簡単なバッチファイル作成
そもそもバッチファイル(batch file)とは、Windows環境において実行したいコマンド列が記述されたテキストファイルです。拡張子が「.bat」のため、BATファイルとも呼ばれます。その他にも「.sh」拡張子も使用されます。Mac OSでは「.command」や「.sh」が拡張子になります。バッチファイルにコマンドを記述してその処理を順番に実行することを、バッチ処理と言います。つまり、バッチファイルに上からコマンドを書いていけば、その順番で実行されるということです。頻繁に実行する処理の一連の流れをバッチファイルに記述しておけば、いつでもまとめてその処理を実行できます。バッチファイルのコーディングには、RubyやPythonといったスクリプト言語が用いられます。
javascript 基本文法6
javascript 基本文法6
【QA】不具合を発見した時
ソフトウェアやその機能についてテストを行った場合、何かしらの不具合を発見することがあります。実施者は発見した不具合が市場への流出するのを防ぐ最初の防衛ラインとなります。では実際に不具合を発見した場合、実施者はどう不具合報告をすればよいか。※開発チーム所属するQA担当であることを想定した内容となります。プロジェクトによって不具合を報告する際のルールは様々なため、この限りではないことを留意してください。
SOAPについて知ろう
皆様、SOAPというワードを耳にしたことはありますか。私はこの記事を作成する前まで恥ずかしながら知りませんでした。今回はSOAPについてどういったものなのか調べてまとめてみました。
【初心者用】Swingについて勉強したのでまとめてみた 第一回
Swing とは、 Java の GUI (グラフィカルユーザーインターフェース)を構築するためのフレームワークです。Swing は OS の GUI 画面を構成する部品に頼らずに独自に 画面を構成しているので、 実行環境の違いがなく、さらに実行環境で用意されている以上の 画面構成が利用可能となります。その反面、OS に元々備わっている画面の構成ではなくなるために動作速度が遅いなどの欠点があります。しかしながら、近年のハードウェアの進化などに伴い、動作速度の問題は大きなものではなくなってきていると言われています。そもそもJavaのGUIフレームワークとして最初に提供されたのはAWT(Abstract Windows Toolkit)ですが、AWTではテキストボックスやボタンなどのウィンドウ画面を構成する部品はOSの機能を利用していたため、Peerが処理を行っていました。こうしたPeerベースの構成となると、OSによって若干動作が異なったり、OSの不具合がJavaで作成したアプリケーションにも現れるなどの問題が発生することがあり、「一度書いたらどこでも同じように動く」と言うJavaの基本と若干の相違が生まれたため、Peerに頼らないアーキテクチャとしてSwingが生まれました。
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