【ソフトウェアテスト】レビューについて
ソフトウェアテスト領域には、動作させることを前提とした対象をテストする動的テストと、動作させることを前提としていない対象をテストする静的テストがあります。単体テストや結合テストなど、作成したものを動作させてテストをするのが動的テストですが、静的テストは動作させる対象がなくてもテストが実施できます。静的テスト活動の種類としてレビューがありますが、開発活動の中で作成された製品やシステム自体以外のものは、レビュー対象としてテストすることが可能です。
テスト(運用・保守・サポート)
【Spring】便利なアノテーションについて知ろう①
Java開発でフレームワークを使用する際、Springが選ばれることが多いと感じます。Springで特徴的なのはアノテーションという@を使った記載になります。そのアノテーションにはどういったものがあるか、どういった意味になるのかを調べてまとめてみました。
【ソフトウェアテスト】エラー推測テスト
エラー推測テストは経験ベーステストの一種です。最も単純な表現をするならば、「どうすればエラーが発生するか」を想像して試行し、エラーを再現させることを目的としたテストの手法です。
テスト(運用・保守・サポート)
javascript 基本文法5
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採用サイトのリニューアル
当社の採用サイトがリニューアルされました。今後も定期的に更にコンテンツを追加する予定です。
【ソフトウェアテスト】シナリオテスト
シナリオテストはユーザー視点で利用場面を想定し、操作フロー、入力値、発生する正常系挙動異常系挙動など、ユーザーが利用する一連の流れを想定したうえで発生しうるストーリーを元にテストを実施する手法です。ブラックボックステスト技法はさまざまあり、あくまで無数に存在しうるテストケースから粒度や対象を整理抽出してより広く浅いテストケースを目指すようなものがほとんどです。しかし、複数機能をもつシステムを実際に利用する際には、複数回の遷移を繰り返したりシステムが何重にも関連したりするので、1つの機能を対象としたテストや、2つ3つの機能間の関連をテストしただけでは、再現し得ないような組み合わせでの不具合が発生する懸念は常にあります。フリーチェックやモンキーチェックなどと呼ばれるものも、結局は「ユーザーなら再現しうる」可能性を想定して実行するものですが、それを数値や手順を明確にしてより詳細にテストし、かつ明示することでその内容をテストの履歴としたり、テストの要件自体もレビューなどで評価対象とできることがこのシナリオテスト手法の利点と考えられます。また、ユーザーのストーリーを元にテストするという点から、よりユーザーサイドでの視点から評価できるため、単純に欠陥を検出するのみならず、UI/UXの評価検討なども実施することができます。
テスト(運用・保守・サポート)
テスト工程について
初心に帰ってテスト工程について復習していきたいと思います。
【ソフトウェアテスト】QC7つ道具と新QC7つ道具 ①
生産の分野における管理手法に関して、各種データの分析に使用する代表的な7種類の手法が、QC7つ道具と呼ばれています。もともとは工業系生産などの製造現場における品質に関して、顧客信頼度を高めたり現場の問題解決に取り組むための視点として、品質管理の思考が波及しました。そのことから、管理の手法を明示化することで、手法を用いて誰でも品質管理に取り組むことができるようになることを目的としてさまざまな手法が作成されました。それらの中でも特に代表的なものがQC7つ道具と呼ばれるようになりました。ソサエティー5.0が提唱されている現代において、市場や製造現場におけるソフトウェア関連開発業務の割合は増えています。ITの基本資格でもある基本情報技術者試験のストラテジ系領域の内容にもQC7つ道具に関する問題が含まれており、ソフトウェア開発現場におけるQC(Quality Control)活動においても、QC7つ道具の利用される場面は増えています。QC7つ道具は主に、数値などの定量的分析が可能なデータを取り扱う分析の際に用いられる手法です。定性的な事象の分析に用いるような手法は新QC7つ道具として別でまとめられています。※以降に記載する図の中でも定性的事象分析に使用できる図はあるため、QC7つ道具が必ずしも定量的分析にしか使用しないものというわけではありません。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】QC7つ道具と新QC7つ道具 ②
QC7つ道具は、主に生産現場における各種数値を元に品質やリスクなどを分析して、品質管理を進める手法でしたが、品質管理に関わる問題は定量的分析のみでは対応しきれないようなものもあります。「【ソフトウェアテスト】欠陥分析手法について」記事でも触れているとおり、統計的分析は定量的解析手法で対応可能ですが、問題の要因に対してアプローチしようと考えた場合に、あらゆる要因が数値化できるのであれば定量的分析手法を用いれば解決できますが、数値化が困難であったり、集計して数値化して分析すると考えた場合に非常に手間がかかるような要-因に対しては、定性的な分析手法が必要になります。また、生産活動そのもののみではなく、プロジェクト全体の管理もQC活動、品質管理活動で対応すべき事象です。プロジェクト進行における問題点の可視化や共有に際して、数値データではない文字データや言語データでの集計管理をして、そうした定性的データを共通化された手法を用いて分析することにより、どのような生産現場でどのようなスキルの人が品質管理対応をする想定になったとしても、ある程度容易に対応できるように作成された手法のなかでも代表的な7つの手法が、新QC7つ道具(N7)として分類されています。英語ではNew Quality Control – 7 Tools等と呼ばれます。
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【ソフトウェアテスト】ソフトウェア開発とテスト活動について ①
ソフトウェアはほとんどの場合、複数の機能を組み合わせてシステムを構築し、さまざまなシステムをまとめたものを運用する想定で開発プロジェクトが進行します。Webシステム開発、アプリケーション開発、組み込みシステム開発など、開発プロジェクトにもそれぞれ種類はありますが、アプリケーションに付随するWebサービスを展開する場合にWebシステムを開発したり、組み込みシステムと連携するアプリケーションを展開する場合にアプリケーション開発をするなど、複数のサービスやプラットフォームが関連しているのがソフトウェアの現状であり、開発プロジェクトもそれに伴って複雑で多様な関係性の中で進行していきます。このため、何か一つを開発して終わりとなることはほとんどなく、開発プロジェクトの開始・終了・進行中に至るまで、そのほか複数の開発プロジェクトの進行も関連してきます。とはいえ、多くのプロジェクトが相互に関連しながら進行しているとしても、プロジェクト進行の工程という点でいうならば、サービスやシステムの企画と検討に始まり、リリース後の継続的な運用保守から運用の終了に至るまでを一つのサイクルとして、開発プロジェクトは段階を経て進行していくといえます。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】ソフトウェア開発とテスト活動について②
「【ソフトウェアテスト】テストレベルについて ①」記事に記載のとおり、開発ライフサイクルモデルには形式や期間によってさまざまなモデルがあり、テストを実施するタイミングもモデルによってさまざまです。先に挙げた開発工程の例である要件定義→設計→開発→テスト→リリース/保守を一連の流れとする開発ライフサイクルも、このフローを開発期間の流れとして実施するのはあくまでウォーターフォール型モデルのようなシーケンシャルな開発ライフサイクルであり、イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルでは、各工程とテストが同時に進行したり、無駄をなくすことを目的としてあえて一部工程を省くこともあります。V字モデルは各工程とテストが同時進行する例です。要件定義の段階で要件定義に対するテストを実施、システム設計の時点で設計された内容に対してテストを実施といったかたちで、開発完了後にようやくテストではなく、常に工程の早期段階でテストを実施します。開発完了後のテストで不具合が検出されると工程の手戻りが発生してしまい、工数に無駄が生じますが、早期にテストを実施することにより、上流工程の段階で不具合や懸念を可能な限り取り去って開発作業の手戻りを少なくし、無駄な工数の増加を防いだり、最終的な品質の向上を目指すことができます。このようにV字モデルの左側で行う開発活動に対して早期にテストを実施して効率的な開発活動を目指す手法をシフトレフトと呼びます。イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルとなると、さらに各工程とテストが早期段階で実施されていきます。全体的な流れをより細かく迅速に行い、それを細かく繰り返していくサイクルが、現在のソフトウェア開発形式の主流になってきています。
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javascript 基本文法6
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