【テストの種類】結合テスト
結合テストとは、システム開発におけるテスト手法の1つです。システム開発では、結合テストの他に単体、機能、システムテストなどがあり、開発工程によって実施するテストが異なります。結合テストは複数のプログラムやモジュールを同時に稼働して行う動作テストで、モジュール同士を結合した際に意図した通りに動作するかの検証を行います。結合テストは、事前にテスト仕様書を作成し、テスト項目を決めてからテストを行います。結合テストの項目は前段階の単体テストが全て完了していることが前提となります。結合テスト前に行う単体テストは、個々の機能やモジュールが単体で動作するかを検証するテストになります。単体テストで行ったテスト項目は結合テストでは殆ど行わないか、簡易的に確認することが一般的です。結合テストでは、ただ動作するかのテストを行うのではなく操作と機能動作の組み合わせが正しいか、仕様書通りに機能しているかについても検証します。単体テストによって個々で正しく動作することが確認された機能やモジュールを対象とし、機能間の連携や一連の機能が仕様書通りに正しく動作するのかを確認します。
組み込み開発とOSの関係は?汎用OSとの違いから将来性まで
今回はSQLについてまとめていきたいと思います。
【Java】JavaBeansについて学ぼう
Javaを勉強したことがある人はJavaBeansについてご存じでしょうか。WEBアプリケーションでよく使われる印象ですが、なにが便利なのか、そもそもJavaBeansとはなにか、メリット・デメリットはなにか、記事作成を通して調査してまとめてみました。
【初心者向け】デシジョンテーブルについて
本記事ではテスト技法の一つの「デシジョンテーブル」について解説していきます。
テスト自動化について
近年、ソフトウェア開発の現場では“スピード”が勝負の鍵となっています。ユーザーの期待に応え続けるには、頻繁なアップデートとリリースが欠かせません。しかしその裏で、大きな課題となるのが「テスト工程」。そこに立ちはだかる工数の壁や品質保証のプレッシャーを、解決へと導いてくれるのがテスト自動化ツールです。今回は、実際に現場で自動化に携わってきた経験をもとに、テスト自動化の必要性や導入時のメリット・デメリット、代表的なツールの比較、そして国産の新興ツールまで、リアルな目線でお届けします。
テスト(運用・保守・サポート)
テスト自動化
テスト自動化とは、人の手によって行われるソフトウェアテストの全体あるいは一部を自動化することを意味します。そもそもソフトウェアテストは、不具合を見つけることが目的です。そのため、テストを繰り返し行うことも増えています。テスト自動化によって、テストにかかる人的負担を減らし、将来的なコストの削減が期待できます。テストといっても、その中にはさまざまなプロセスが含まれます。ソフトウェアテスト技術者資格認定組織である「ISTQB(国際ソフトウェアテスト資格認定委員会)/JSTQB(日本ソフトウェアテスト技術者資格認定組織)」の定義によると、テストプロセスは以下の5つの要素で構成されています。テストプロセス ・テスト計画作業とコントロール ・テストの分析と設計 ・テストの実装と実行 ・終了基準の評価とレポート ・終了作業
テスト(運用・保守・サポート)
システムテストについて
システムテストとはシステム開発の一環として行われるテスト手法の一つで、「総合テスト」とも呼ばれています。システム開発の最終段階で行われることが多く、実際に使用される状況と同じ設定でテストを行います。システムテストでは、開発したシステムが期待通りに動作するか、構築したシステムが仕様書通りの機能や性能要件を満たしているかについて検証します。実際の使用状況を想定して、本番と同じ環境で多角的にテストを行うことで、開発環境ではわからないバグや不具合を発見するのに役立ちます。さらに、システムの一部だけではなくシステム全体を俯瞰して、ハードウェアも含めたテストが実施されるため、ハードウェアの環境に関連する不具合も検出できます。システムテストが行われるのは、プログラムや機能ごとの確認を行う単体テストや、プログラムを結合してバグがないかを確認する結合テストを終えた、開発の最終段階です。納品前に全体を通したテストを行うことでシステムの品質を確保し、クライアントに引き渡したあとに残存するリスクをできるだけ減らすことができます。
【ソフトウェアテスト】ソフトウェア開発とテスト活動について②
「【ソフトウェアテスト】テストレベルについて ①」記事に記載のとおり、開発ライフサイクルモデルには形式や期間によってさまざまなモデルがあり、テストを実施するタイミングもモデルによってさまざまです。先に挙げた開発工程の例である要件定義→設計→開発→テスト→リリース/保守を一連の流れとする開発ライフサイクルも、このフローを開発期間の流れとして実施するのはあくまでウォーターフォール型モデルのようなシーケンシャルな開発ライフサイクルであり、イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルでは、各工程とテストが同時に進行したり、無駄をなくすことを目的としてあえて一部工程を省くこともあります。V字モデルは各工程とテストが同時進行する例です。要件定義の段階で要件定義に対するテストを実施、システム設計の時点で設計された内容に対してテストを実施といったかたちで、開発完了後にようやくテストではなく、常に工程の早期段階でテストを実施します。開発完了後のテストで不具合が検出されると工程の手戻りが発生してしまい、工数に無駄が生じますが、早期にテストを実施することにより、上流工程の段階で不具合や懸念を可能な限り取り去って開発作業の手戻りを少なくし、無駄な工数の増加を防いだり、最終的な品質の向上を目指すことができます。このようにV字モデルの左側で行う開発活動に対して早期にテストを実施して効率的な開発活動を目指す手法をシフトレフトと呼びます。イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルとなると、さらに各工程とテストが早期段階で実施されていきます。全体的な流れをより細かく迅速に行い、それを細かく繰り返していくサイクルが、現在のソフトウェア開発形式の主流になってきています。
テスト(運用・保守・サポート)
QAエンジニアについて
QAエンジニアは製品の動作確認やサービスの品質保証をミッションとした、テストやレビューなどをメインに行うエンジニアです。システムやアプリケーションが仕様に沿った動作をしていることをレビューやテストで確認し、開発者に問題点をフィードバックしてソフトウェアの品質を確保します。QAエンジニアのQAは、Quality Assuranceの頭文字で「品質保証」を表す言葉です。品質保証エンジニアとも呼ばれます。
【初心者用】イベントドリブンモデルについてまとめてみた
仕事で使うことになったASP.NETを勉強していて、「イベントドリブンモデル」という単語が出てきて「何それ?」となったので、メモがてらまとめてみました。 当記事では、 ・イベントドリブンとは何か(ざっくりと) ・細かく説明したらどんなものなのか ・プログラミングの形としてはどうなるのか について説明していきます。 ガリガリと専門用語を噛み砕きながら書いていくので、プログラミング経験者にはやや冗長気味かもしれませんが、タイトル通りプログラミング初心者にも分かりやすい内容になるかと思います。
開発に必要不可欠なテスト設計書について説明!
発プロセスとして欠かすことができない工程として、「テスト工程」があります。テスト工程とは実際に作り上げたシステムが、仕様通りになっているかを確認する工程で、不具合を効率よく検出するために必要な工程となっております。その中で今回はテスト設計書について説明します。なぜテスト設計書が必要であるか、また実際にどのように作成する必要があるかまでご紹介いたします。
【初心者用】C#とは
C#は少しだけ実務で経験しましたが、経験としては浅いため今回知見を広げるために、改めてC#について学んでみようと思います。業務システムやモバイル、据え置きなどのゲーム開発でも使用されているので、覚えておくことで今後の選択肢の一つとして選べるようにしておきます。
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【IT転職】Androidエンジニアって何?必要なスキルや資格を解説します!!
世界中で使用者が増え続けるスマホOSの一つであるAndroidですが、その成長の背景にはAndroid端末を専門にアプリケーション開発をするAndroidエンジニアの存在があります。将来性が高いと噂されるAndroidエンジニアですが、その実態はどうなのでしょうか。今回は、Androidエンジニアとは何か、将来性はあるのか、そしてAndroidエンジニアになるために必要なスキルや資格を紹介します。ぜひ最後までご覧くださいね。この記事を読むのにおすすめな人この記事は以下のような人におすすめです。・Androidエンジニアになりたいと考えている人・Androidエンジニアになるにあたって必要なスキルや資格を知りたい人・インフラエンジニアなどの他職種からAndroidエンジニアへに転職を考えている人
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