イチから学ぶデータベース・SQL(10)
イチから学ぶデータベース・SQL(9)では、サブクエリについて学習していきました。 今回も、これまでと同様paizaラーニングを参考に、オンラインRPGを題材としてSQLについて学習していきます。
製造・コーディング(インフラ)
【ソフトウェアテスト】ドメイン分析テスト
同値分割法/境界値分析については他の記事で記載しましたが、ドメイン分析テストも境界値を用いてテストします。このテスト方法は、関係性のある複数の変数について、入力データの有効範囲にフォーカスしてテストをする手法です。同値分割法/境界値分析では、一つの機能に関して境界がいくつか設定されていて、各境界の前後でそれぞれ動作が変わるような仕様に対してパーティションを分けてテストしていましたが、そのような数値による境界をもつ機能がいくつか関連して複数結果に分かれるような仕様のケースでは、ドメイン分析テスト技法が使用できます。ゲームのダメージ計算式で、与えた最終ダメージ数値に応じてクリティカル倍率をかけた数値を上乗せするといった場合に、元となるダメージ数値がいくつか、相手の防御数値がいくつか、数値いくつ以上でクリティカル倍率は何倍が適用されるか、各数値には有効・無効となる境界があり、かつ最終の数値ごとに複数のクリティカル倍率が用意されているといった仕様があったときに、ドメイン分析テストによって必要なテストケースを洗い出すことができます。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】ソフトウェア開発とテスト活動について②
「【ソフトウェアテスト】テストレベルについて ①」記事に記載のとおり、開発ライフサイクルモデルには形式や期間によってさまざまなモデルがあり、テストを実施するタイミングもモデルによってさまざまです。先に挙げた開発工程の例である要件定義→設計→開発→テスト→リリース/保守を一連の流れとする開発ライフサイクルも、このフローを開発期間の流れとして実施するのはあくまでウォーターフォール型モデルのようなシーケンシャルな開発ライフサイクルであり、イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルでは、各工程とテストが同時に進行したり、無駄をなくすことを目的としてあえて一部工程を省くこともあります。V字モデルは各工程とテストが同時進行する例です。要件定義の段階で要件定義に対するテストを実施、システム設計の時点で設計された内容に対してテストを実施といったかたちで、開発完了後にようやくテストではなく、常に工程の早期段階でテストを実施します。開発完了後のテストで不具合が検出されると工程の手戻りが発生してしまい、工数に無駄が生じますが、早期にテストを実施することにより、上流工程の段階で不具合や懸念を可能な限り取り去って開発作業の手戻りを少なくし、無駄な工数の増加を防いだり、最終的な品質の向上を目指すことができます。このようにV字モデルの左側で行う開発活動に対して早期にテストを実施して効率的な開発活動を目指す手法をシフトレフトと呼びます。イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルとなると、さらに各工程とテストが早期段階で実施されていきます。全体的な流れをより細かく迅速に行い、それを細かく繰り返していくサイクルが、現在のソフトウェア開発形式の主流になってきています。
テスト(運用・保守・サポート)
【Java】シングルスレッドとマルチスレッド
Javaのスレッド(thread)とは、プログラムの実行単位を表しており、ひとつのプログラム(プロセス)の中で複数の処理の流れを走らせることができます。そうすることで、複数のタスクを同時に処理することができます。スレッドをJavaで使うためのクラスjava.lang.Threadを指す言葉でもあります。簡単な例で考えてみると、家で家事をする場面を考えてみます。独身のまま、洗濯、掃除、料理をすると一つ一つ終わらせてから次の家事に移行するので時間がかかってしまいます。ただ、結婚して二人で同じ作業を行うと、半分もしくは半分以下の時間で終わらせることができます。それと同じで、プログラムでも処理を複数同時に動かせば、短い時間で効率よく処理できます。その仕組みがスレッドです。スレッドは、今ではごく当たり前に使われているのです。スレッドにはシングルスレッドとマルチスレッドがあります。今回は、シングルスレッドとマルチスレッドの特徴についてまとめていきたいと思います。
インフラエンジニアがCCNA資格を取得するべき理由と試験のポイント
インフラエンジニアとしてのキャリアを積んでいくためには、自分のスキルや知識を常にアップデートしていくことが必要です。しかし、どのようなスキルや知識が必要なのか、どのように学習すればいいのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、CCNA(Cisco Certified Network Associate)という資格です。CCNAは、ネットワークの基礎から応用までを網羅した、世界的に認められた資格です。この記事では、CCNAとは何か、CCNAを取得するメリット、CCNAの難易度と試験の概要、CCNAの試験範囲について解説します。
【初心者】基本情報はおすすめ
「基本情報(FE)レベルの知識がある人材がほしい」私が経験半年の駆け出しエンジニアの頃、転職活動の際に言われた言葉です。「学生のうちにITパスポートと基本情報を取っておけば就活で評価される」私が学生(情報理工系、偏差値45ぐらい)の時にとある教授が口酸っぱく言っていました。「ITパスポートも大事だけど取得していてもあまりネタにされない」「未経験のエンジニアは基本情報を取って初めて評価されるみたいな」エンジニアが集う交流会で会った、実務5年以上の先輩が言っていました。この”基本情報”という資格、結構大事だそうです。本記事では、基本情報はおすすめだということを話していきます。
イチから学ぶデータベース・SQL(2)
イチから学ぶデータベース・SQL(1)ではデータベースについて、から始まりデータベースの作成や、データベースにデータを追加したりデータを検索したりと、基本的なデータベースとSQL文について学びました。 それらを糧に今回はより深くSQLについて学習し、それを分かりやすいように説明していきます。
製造・コーディング(インフラ)
DX化を加速させるローコード開発とは?
昨今、様々な外的要因により企業をとりまくビジネス環境の変化が大きく加速しています。 これまでと比べて、より柔軟に、よりスピード感を持った迅速な対応が求められる時代になってきているのではないでしょうか。 そんな中、企業のあらゆるニーズに応え、ITをビジネスの成果に直結させる手段としてここ数年で「ローコード開発」というシステム開発の手法が注目されています。 今回の記事では、ローコード開発とはどのようなものなのか、従来の開発手法との違いやメリット・デメリットなどと併せて紹介していこうと思います。
製造・コーディング(PG/バックエンド)
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テスト(運用・保守・サポート)2023年11月17日
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詳細設計(内部設計)(インフラ)
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もっと見る【これからJP1に触れる人向け】JP1とは
開発プロジェクトに携わる際にJP1というツールに触れたことはあるだろうか。JP1は開発工程、特にテスト作業においては非常に利便性の高いツールである。この記事ではまだJP1に触れたことがない人向けにJP1の概要やJP1を合う買う際に知っておくべき用語を取り上げる。
テスト(運用・保守・サポート)
インデックスとは?メリットデメリットやインデックスの種類も交えてご紹介
インデックスとは、データベースを扱う際には欠かすことのできない概念となります。インデックスの取り扱いによって、データのアクセス速度が大きく変わります。特に大規模なデータを扱う場合には、取り扱いに気をつけなくてはなりません。インデックスを設定した結果、処理速度が遅くなってしまうことやそもそもインデックスを使用するような実行計画が選択されないこともあるのです。インデックスは、DBMSの種類(例えば、OracleやMySQL、Postgreなど)によっても異なります。インデックスの仕様を知らないと、開発者にとって意図しない処理をしてしまう可能性もあります。そこで今回はインデックスについてメリットデメリットや具体的にどのような種類があるのかを説明していきます。
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(CLI操作の基本編①)
ルータ初期設定編ではPacket Tracerを使ってルータを直接操作し色々な設定を試してみたいと思います。 まずCisco製品のルータにはPCと同様にOSがインストールされています。 それが「Cisco IOS(Internetwork Operating System)」です。 スイッチでもこのOSを利用しています。 Cisco IOSはWindowsのようなグラフィカルなインターフェースではなくコマンド入力のみで様々な操作を行うインターフェースになります。 コマンドで操作するインターフェースのことを「CLI(Command Line Interface)」と言います。
詳細設計(内部設計)(インフラ)
GitHubのReadmeをMarkdown記法で書く
Markdown記法は、プレーンテキストに特定の書式を付けることで、簡単にWebページやドキュメントを作成するための記法です。Markdown記法は、文書の見た目を整えるためのHTMLタグを記述する必要がなく、テキストファイルとしても読み書きが容易であるため、多くの人々によって広く使用されています。
プロジェクト推進・管理(PG/バックエンド)
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(インストール編)
ネットワークエンジニアとしてCisco社のルータやスイッチの運用業務を遂行するには、 コマンドの知識やどのように機器が通信させているかよく理解しておく必要があります。 またCCNAといったネットワークのベンダー資格でも実際にコマンドを記述するシミュレーション問題が出題されることもあるので、自身のネットワークスキル向上には日頃からコマンド操作に慣れておく必要があります。 知識を定着や操作の慣れには座学だけでなく実際に機器に触れコマンドを入力し結果を確認することが一番なのですが、ルータやスイッチ等のネットワーク機器はいずれも高額であり、中古でもそれなりの値段となるので初心者が自宅に環境を作成することは簡単ではありません。 そこでCisco社のルータやスイッチに簡単に機器の設定、環境の構築、コマンドの投入練習といったことができるアプリケーションが「Packet Tracer」となります。
詳細設計(内部設計)(インフラ)
