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製造・コーディング(PG/フロントエンド)2023年07月18日
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もっと見る【これからJP1に触れる人向け】JP1とは
開発プロジェクトに携わる際にJP1というツールに触れたことはあるだろうか。JP1は開発工程、特にテスト作業においては非常に利便性の高いツールである。この記事ではまだJP1に触れたことがない人向けにJP1の概要やJP1を合う買う際に知っておくべき用語を取り上げる。
テスト(運用・保守・サポート)
GitHubのReadmeをMarkdown記法で書く
Markdown記法は、プレーンテキストに特定の書式を付けることで、簡単にWebページやドキュメントを作成するための記法です。Markdown記法は、文書の見た目を整えるためのHTMLタグを記述する必要がなく、テキストファイルとしても読み書きが容易であるため、多くの人々によって広く使用されています。
プロジェクト推進・管理(PG/バックエンド)
インデックスとは?メリットデメリットやインデックスの種類も交えてご紹介
インデックスとは、データベースを扱う際には欠かすことのできない概念となります。インデックスの取り扱いによって、データのアクセス速度が大きく変わります。特に大規模なデータを扱う場合には、取り扱いに気をつけなくてはなりません。インデックスを設定した結果、処理速度が遅くなってしまうことやそもそもインデックスを使用するような実行計画が選択されないこともあるのです。インデックスは、DBMSの種類(例えば、OracleやMySQL、Postgreなど)によっても異なります。インデックスの仕様を知らないと、開発者にとって意図しない処理をしてしまう可能性もあります。そこで今回はインデックスについてメリットデメリットや具体的にどのような種類があるのかを説明していきます。
学習・スキル
ネットワークエンジニアの将来性と市場の需要 | キャリアアップに必要な3つの要素
企業のデジタル化が進む現代社会において、ネットワークエンジニアの仕事は、市場の高い需要と共に、その将来性も見込まれています。その一方で、ネットワーク技術は日々進化し、新たなセキュリティ課題も常に出現しており、これらの変化に対応するため、ネットワークエンジニアは自身のスキルを常にアップデートしたり、最新のインフラ知識が求められます。ネットワークエンジニアとして成功するためには、継続的な学習と新しい技術への適応、必要なスキルを身につけ、ネットワークエンジニアとしての価値を高めることが大切です。本記事では、ネットワークエンジニアとして求められる需要や将来性、そして長く活躍するために必要なスキルや知識について詳しく解説していきます。
キャリア
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(CLI操作の基本編①)
ルータ初期設定編ではPacket Tracerを使ってルータを直接操作し色々な設定を試してみたいと思います。 まずCisco製品のルータにはPCと同様にOSがインストールされています。 それが「Cisco IOS(Internetwork Operating System)」です。 スイッチでもこのOSを利用しています。 Cisco IOSはWindowsのようなグラフィカルなインターフェースではなくコマンド入力のみで様々な操作を行うインターフェースになります。 コマンドで操作するインターフェースのことを「CLI(Command Line Interface)」と言います。
詳細設計(内部設計)(インフラ)
今後必ず需要が伸びるクラウドエンジニアについてご紹介!必要な知識もご紹介します
近年、自社でサーバーを持たずにクラウドサービスを利用してアプリケーションを構築する形態が多くなっております。その中で需要が増えてきているのがクラウドエンジニアとなります。クラウドエンジニアとは、ネット上のクラウドサービスを利用してシステムの構築や保守を行う、クラウドサービスに特化したエンジニアを指します。これまではサーバーやネットワークといったハードウェアを自社にて調達、設置したうえでアプリケーションを構築・運用する形態が一般的でした。これらはオンプレミス環境と呼ばれており、現在でも多くの環境がオンプレミス環境となっております。一方で最近ではクラウドサービスの導入を検討する企業が多くなっております。より多くの企業がクラウドサービスを採用するようになるため、クラウドエンジニアの需要は今後必ず伸びていきます。一方でクラウド技術も発展途上ということもありますが、クラウドサービスに長けたクラウドエンジニアもまだまだ少ないのが現状です。ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアはクラウド化の進行に併せて、これまで培ってきたサーバーの構築知識やネットワーク技術を活かしながら、クラウドへの理解を深めることが求められるでしょう。そこで今回はクラウドエンジニアについてご紹介していきながら、必要となる知識についてもご紹介していきます。
学習・スキル
クラウドサービスについて
クラウドとは、クラウドコンピューティングの略で、ユーザーがサーバーやネットワークなどのインフラやソフトウェアを持たなくてもインターネットと介してサービスを受けることが可能になる仕組みです。自分のコンピューターにソフトウェアをインストールせず、ウェブブラウザなどを使ってシステムを利用します。ソフトウェアを動作させるITリソースやサービスはすべてクラウドベンダーが所有しており、ユーザーはそれらをインターネット経由で利用します。クラウドサービスでは、ソフトウェアの場所やデータ保管先はインターネット上の見えないところにあるので、システムの構成図を表す際に、雲(=クラウド)のマークを使っていたため、「クラウド」と呼ばれるようになったと言われています。
その他(インフラ)