IVEC学習①
IT検証技術者認定試験(IVEC)とは、一般社団法人IT検証産業協会(IVIA)が認定するテストエンジニアの資格試験です。特徴はテストの現場における実務を重視していることです。IVECのキャリアクラス(下図参照)ごとに実務力を問う記述式試験を設けており、その合格者(認定者)には実際の現場でも安心して仕事が任せられると、業界でも高い評価を受けています。2024年春期試験より従来の試験レベルを再編し、テスタークラス、デザイナークラス、 アーキテクトクラスにすると共に、新たに、初心者向けのアシスタントクラス、専門家として活躍できる エバンジェリストクラスを新設しました。各クラスの試験の合格者を認定者とし、認定証を発行します。
【初心者向け】テスト観点について
テスト観点(test perspective)とは、「ソフトウェアやシステムをテストする際に、評価すべき特定の側面や機能」を指します。テスト観点は、テストプロセスを計画、設計、実行する際に、目標となる品質要素を明確にすることで、効果的なテストケースを作成し、重要な問題を特定できるようにする役割があります。これは、製品やサービスの品質向上に大きく貢献する重要な要素であると言えます。
Reactについて基礎知識を学ぶ
Reactについて皆さんは耳にしたことはありますか。Reactはよく比較されるVue.jsやAngularと同様人気が高くあります。ほかとどう違うのか、Reactの特徴とは何か。そういった内容を調査し、今回の記事作成を通してReactの基礎知識を学んでいこうと考えています。
【初心者向け】不具合報告書の書き方
テストエンジニアは業務内で不具合を見つけた際に不具合報告書を起票することになります。不具合報告書とは、発生した不具合の原因と対策について記載した文書です。社内の関係者への共有はもちろん、取引先に提出することもあるため、正確かつわかりやすく記載する必要があります。
JSTQBのシラバスを読む【第三章】
本記事ではJSTQB:Foundation Levelのシラバスを読んでいきます。ISTQBテスト技術者資格制度Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2023V4.0.J01:https://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_VersionV40.J01.pdf
JSTQBのシラバスを読む【第六章】
ソフトウェアテストにおいて、ツールの活用は今や欠かせない存在となっています。今回は、JSTQB Foundation Level シラバスの第六章「テストツール」に焦点を当て、テストの効率化を支える各種ツールと、自動化における利点・リスクについて分かりやすく解説していきます。「ツールを使えばすぐにテストが楽になる!」と思っている方も多いかもしれませんが、実際には、ツールの導入・運用には計画性や戦略が必要です。本記事では、JSTQBの内容を読み解きながら、実務に活かせる視点を盛り込んで解説していきます。
セキュリティエンジニアに必要なスキル | 2年目からのロードマップ
デジタル化が進む現代社会では、個人情報や企業の重要な情報を保護するセキュリティエンジニアの役割が急速に重要視されています。特に日本においては、2020年の「JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)」の報告によれば、セキュリティ監査を実施している企業は8割を超え、国内のセキュリティ意識の高さが垣間見えます。この背景には、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展やテレワークの普及などにより、サイバー攻撃の標的となりやすい状況が増え、それに対応するためのセキュリティ対策の強化が求められているためです。しかし、セキュリティエンジニアは他のIT職種と比べて高度な専門知識が求められる職種であり、そのための教育・育成体制もまだ十分に整っていないというのが現状です。セキュリティエンジニアとしてキャリアを進める際は、このような市場の状況を理解し、自身のスキルを高め、資格を取得することで市場価値を高め、多くのチャンスをつかむことが可能になるでしょう。本記事では、セキュリティエンジニアとは何か、キャリアアップするには、どのようなスキルや資格が必要なのか、そして現在の業界の状況と平均年収についても解説します。
組み込みエンジニアの収入の実態とキャリアの展望
組み込みエンジニアという職業は、モダンなテクノロジーの背後で静かに働き、私たちの日常を支えています。家電製品から自動車、医療機器、産業設備まで、数々の製品やシステムに組み込まれた技術の要として、組み込みエンジニアは欠かせない存在です。その専門的なスキルと知識は、時に目には見えない形で社会の発展に寄与しています。組み込みエンジニアにとっては、技術だけでなく、経済的な側面も重要なテーマです。この記事では、組み込みエンジニアの平均年収や年収アップのために必要なスキル、将来的なキャリア目標の選択肢について探求していきます。組み込みエンジニアを目指す方や既にこの分野で活躍している方々にとって、役立つ情報を提供することを目指しています。
【基本】AWSの使い方とその他
みなさんAWSを知っていますか。AWSは今どこの現場でも使われており、任天堂やフジテレビなどアプリではInstagramや漫画アプリなどでも大きく関連しており、今、AWSがないとほとんどのアプリに影響があるほど私たちの生活では必須になっております。そんなAWSについて今回はまとめました。
Pythonで自動化できること6選!単純作業を効率化しよう
さまざまな企業で、DX化が推進されていますが、実際に日々の業務で発生する定常的な作業や単純作業は自動化できていますでしょうか。例えば、次のような作業は、一見単純で簡単に見えますが、実は時間や労力をかなり消費しています。 ・ExcelやWordでデータを整理する ・メールを送る ・ファイルを移動する ・PDFを作成する ・Webサイトから情報を収集するしかし、Pythonというプログラミング言語を使うことで、このような作業を自動化することができます。
【初心者向け】受け入れテストについて
受け入れテストとは、システムテストと同様に、システムやソフトウェアプロダクト全体の機能性と非機能性の両方について評価します。受け入れテストは、リリース直前に行われるだけでなく、ソフトウェアライフサイクルのさまざまな場面で行われます。
負荷テストとインフラの基礎知識 〜現場で活きる実践的ノウハウ〜
今回は「負荷テスト」について、実務ベースで押さえておきたいポイントをブログ形式でご紹介します。最近ではWebアプリケーションの多様化とともに、アクセス集中や大量データ処理に耐えうるシステム構築が求められています。その中でも、システムの健全性を担保するための“負荷テスト”は非常に重要な工程のひとつです。「負荷テストって聞いたことあるけど、実際どんなことをするの?」「インフラの知識がないとできないの?」という方に向けて、実践に即した情報をまとめてみました。
テスト(インフラ)
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詳細設計(内部設計)(インフラ)
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もっと見るインデックスとは?メリットデメリットやインデックスの種類も交えてご紹介
インデックスとは、データベースを扱う際には欠かすことのできない概念となります。インデックスの取り扱いによって、データのアクセス速度が大きく変わります。特に大規模なデータを扱う場合には、取り扱いに気をつけなくてはなりません。インデックスを設定した結果、処理速度が遅くなってしまうことやそもそもインデックスを使用するような実行計画が選択されないこともあるのです。インデックスは、DBMSの種類(例えば、OracleやMySQL、Postgreなど)によっても異なります。インデックスの仕様を知らないと、開発者にとって意図しない処理をしてしまう可能性もあります。そこで今回はインデックスについてメリットデメリットや具体的にどのような種類があるのかを説明していきます。
【初心者用】ASP.NETのサーバーコントロールの種類をまとめてみた~その2~
ASP.NET Webフォームで使われるサーバーコントロールについてまとめてみたので、メモがてら記事にします。 それぞれのサーバーコントロールについて、固有のプロパティ等を具体例を交えてざっくり説明していきます。 (ID等の共通するプロパティは別記事で説明しているため、今回は取り上げません) 今回説明するサーバーコントロールは、以下になります。 ・HyperLink コントロール ・CheckBox コントロール ・RadioButton コントロール サンプルコードの開発環境は、 ・Microsoft Visual Studio Community 2022 実行ブラウザは ・GoogleChrome です。
製造・コーディング(PG/バックエンド)
【これからJP1に触れる人向け】JP1とは
開発プロジェクトに携わる際にJP1というツールに触れたことはあるだろうか。JP1は開発工程、特にテスト作業においては非常に利便性の高いツールである。この記事ではまだJP1に触れたことがない人向けにJP1の概要やJP1を合う買う際に知っておくべき用語を取り上げる。
テスト(運用・保守・サポート)
CIとは何か?代表的なCIツールの特徴とメリット・デメリットを解説
CIとは、開発者がコードを頻繁に統合し、自動的にテストやビルドを行うことで、品質や効率を向上させる手法です。 CIを実現するためには、CIツールと呼ばれる専用のソフトウェアが必要です。 CIツールは、コードの変更を検知し、自動的にテストやビルドを実行し、結果を報告する機能を提供します。しかし、CIツールには様々な種類があり、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。 では、どのようにしてCIツールを選ぶべきでしょうか? この記事では、代表的なCIツールの概要と選び方について解説します。
【初心者向け】CCNA基礎 15章
こちらでは、CCNAの資格取得へ向けた情報を記載いたします。
【初心者用】IISについて調べてみた
個人でプログラミングを勉強する際にIISを使用することになったのですが、「IISって具体的には何だっけ?」となったのでまとめてみます。 タイトルにある通り、初心者向けに極力噛み砕いて説明していきます。
製造・コーディング(PG/バックエンド)
【初心者向け】CCNA基礎 18章
こちらでは、CCNAの資格取得へ向けた情報を記載いたします。
イチから学ぶデータベース・SQL(11)
イチから学ぶデータベース・SQL(10)では、CASE式について学習していきました。 今回も、これまでと同様paizaラーニングを参考に、オンラインRPGを題材としてSQLについて学習していきます。
製造・コーディング(インフラ)
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(インストール編)
ネットワークエンジニアとしてCisco社のルータやスイッチの運用業務を遂行するには、 コマンドの知識やどのように機器が通信させているかよく理解しておく必要があります。 またCCNAといったネットワークのベンダー資格でも実際にコマンドを記述するシミュレーション問題が出題されることもあるので、自身のネットワークスキル向上には日頃からコマンド操作に慣れておく必要があります。 知識を定着や操作の慣れには座学だけでなく実際に機器に触れコマンドを入力し結果を確認することが一番なのですが、ルータやスイッチ等のネットワーク機器はいずれも高額であり、中古でもそれなりの値段となるので初心者が自宅に環境を作成することは簡単ではありません。 そこでCisco社のルータやスイッチに簡単に機器の設定、環境の構築、コマンドの投入練習といったことができるアプリケーションが「Packet Tracer」となります。
詳細設計(内部設計)(インフラ)
【ソフトウェアテスト】欠陥分析手法について
「【ソフトウェアテスト】不具合報告のインシデントレポートについて」記事で記載したとおり、インシデントはチケット作成して報告されたのち、内容を分析して対応をし、作成から完了に至るまで管理します。そうして蓄積されたインシデントレポートは、報告対応されたそのレポート自体が、以降で類似の現象を検出した際の資料として用いられる面もありますが、内容を分析することで、今後の開発品質向上を目指すための判断材料として活用することができます。いずれのインシデントレポートも、何かしら問題があったから作成されているものであり、問題点は解決した時点で完了とはせずに、内容を振り返って同じ轍を踏まないように以降の活動を随時改善していくことが肝要です。近年のアジャイル化が進んでいるプロジェクトなどの場合は、直近の開発内容に対するインシデントレポート単体を都度分析するような時間も設けられずに次々進んでいくことがありますが、プロジェクト全体としてインシデントレポートを統合管理し、アジャイル開発の各プロジェクト進行とは別途で機会を設けて、振り返りと共に不具合分析を行うことは、高品質な開発を目指す上で必要な活動です。ソフトウェア開発現場の現状として、プロジェクト形式もインシデントレポート形式もさまざまある状況なので、欠陥分析の手法もこれが絶対という唯一のものではなく、状況や期間などに合わせて必要な手法でアプローチをすべきです。統計的内容に基づく分析、インシデントごとの要因に基づく分析、その両面からの分析など、どのような面からアプローチするかによって用いる手法もさまざまあります。
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