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CocoaPods自体のアップデートでのトラブル備忘録

Flutterの環境構築の関連ツールのインストール状態を確認で、インストールしてあるCocoaPodsのバージョンが古かったため、アップデートしたときのトラブルの備忘録として記載します。最近は、OSS利用時、SPMで管理できるようになってきているので、CocoaPods更新は、おざなりになりがちの方、このケースにヒットするかもしれません。同じ現象で悩まれる方の参考になればと思います。◆環境  ・Macbook Pro 2023(チップ Apple M2 Max)  ・MacOS Ventura 13.6.3  ・Xcode 15.1  ・CocoaPods → 以前、別ユーザで古いバージョンをインストール済(v1.8.4)

開発環境関連(PG/フロントエンド)

【初心者用】CCNA学習#2OSI参照モデル

本日は、OSI参照モデルと、物理層について簡単にまとめていきたいと思います。上記の内容も、非常に大切な内容になりますので、しっかりと把握していきましょう。

その他(インフラ)

システム開発のテスト工程で重要な事とは?

システム開発では、不具合やバグが無いかを検証するテスト工程と呼ばれる期間が存在します。 テスト工程には大きく分けて下記4つのテスト内容が存在します。 ・単体テスト・・画面や機能ごとに、動作の検証をする ・結合テスト・・他の機能やシステムと連携させて、動作の検証をする ・総合テスト・・本運用を想定して、システム全体の動作を検証する・ 受入れテスト・・納品前に仕様書の通り完成しているか確認する システム開発におけるテストの役割は、開発したシステム、記述したプログラムが不具合なく動作するか、バグなどがないかをチェックして修正する工程のことを指します。 どれだけ優秀なエンジニアが開発していようと、人の手が介在するシステム開発では、バグがないということは絶対にあり得ません。 たとえば、システム開発の現場でもっともポピュラーな開発の流れの「ウォーターフォール型」を採用している場合、「単体テスト」「結合テスト」「システムテスト(総合テスト)」「受け入れテスト(ユーザーテスト)」の、大きく4つのテスト工程が実施されます。

製造・コーディング(PG/バックエンド)

PHPとは何?PHPエンジニアの年収や将来性もご紹介!

プログラマーとして就職活動を行ったのはいいものの、開発言語がたくさんあって自分がどの言語を学習し仕事にしていきたいか困っていませんでしょうか。当然ですが言語によって得意不得意の分野があり、自分が開発したいシステムによって使用する言語も異なってきます。また大半の会社は複数のプログラミング言語を使い分けてシステム開発をしております。処理内容やシステムが開発された時代によってプログラミング言語は変わっていくのです。そこで本記事では、プログラミング言語の1つであるPHPについてご紹介いたします。そもそもPHPとは何か、PHPの特徴やPHPが得意としている処理や将来性などをご紹介いたします。

【需要増大!】C#の可能性に迫る!特徴と将来性を解説

C#は、IT業界で注目されるプログラミング言語の一つです。特にゲーム分野での需要が高く、将来性も期待されています。今回は、C#の特徴や将来性について詳しくご紹介していきます。

【進化するSwift】特徴と将来性に迫る

SwiftはAppleが開発したプログラミング言語であり、iOS、macOS、iPadOS、watchOS、tvOSなどのAppleの製品開発に広く使用されています。その特徴や将来性を知りたい方のために、Swiftの魅力を紹介します。

学習・スキル

仕事の流れを可視化する業務フローの作り方

システム開発の現場に参画して一番最初に学ぶ内容が、今回紹介する業務フローです。 前回紹介したマニュアルと近しいドキュメントにはなってしまいますが、マニュアルと業務フローは全く別の観点から作り上げるドキュメントです。 マニュアルは、システムの操作方法などを記したドキュメントなのに対して、業務フローは【仕事の内容や手順を図で表したもの】です。 業務を視覚化することで、見落としを行うリスクが軽減し、文章で手順を読むよりもわかりやすく、全体像を掴みやすくするというメリットがあります。 各現場によっては非常に読みづらい業務フローが整備されていますが、適切に書かれたフローであれば業務の流れを直観的に理解しやすく、業務マニュアルや新人研修としても活用できるため、非常に効果的です。 担当者が業務を改善したり、他部署の業務について相互理解を深めたりするツールとしても有効です。 小規模・中規模のシステムにも活用できますが、大規模なシステムにおいては、全体の機能を業務フローで表すことができるので、保守性の向上にもつなげることができます。 障害が発生して調査をおこなう場合などでも、ソースコードのみを調べると時間がかかりますが、業務フローがあれば、機能ごとのきりわけができるので問題を早く特定しやすくなります。 もちろん、システムの機能拡張や業務内容の変更の際も、業務フローがあれば検討資料としても活用されるシーンが多いです。 業務フロー作成の目的をまとめると、 ・業務の視覚化、標準化 ・業務の問題の発見 ・担当者および他部署間の業務の把握、相互理解 ・業務の保守性、拡張性の向上

製造・コーディング(PG/バックエンド)

【C# WPF】WPFを理解したいC#初心者の話【MVVMパターン編その4】

C# WPFについて学んでいく過程を備忘録として残して置きたいと思います。

製造・コーディング(PG/フロントエンド)

エンジニアが保守運用を学ぶメリット

エンジニアにとって保守運用は、技術的なスキルやキャリアの成長にとって欠かせないものです。保守運用はシステムやアプリケーションの健全性を維持し、顧客やユーザに信頼性の高いサービスを提供する重要なプロセスです。本記事では、エンジニアが保守運用を学ぶことのメリットに焦点を当て、その重要性やキャリアに与える影響について探ります。

キャリア

イチから学ぶデータベース・SQL(6)

イチから学ぶデータベース・SQL(5)では、サンプルデータベースに登録されているデータのログ解析をしていきました。 今回も前回同様paizaラーニングを参考に、オンラインRPGを題材としてSQLについて学習を進めていきます。

製造・コーディング(インフラ)

Node.jsのフレームワークとロードマップ

Node.jsは、JavaScriptのランタイム環境であり、Webアプリケーションのサーバーサイド開発に広く使用されています。それだけでなく、多くのフレームワークやモジュールが利用可能です。個人的に今後かなり需要が増えていく言語だと感じています。本記事では、Node.jsに関するロードマップを提供し、主要なフレームワークとモジュールについて説明します。

製造・コーディング(PG/バックエンド)

Javaエンジニアってどうなの?現役エンジニアが語る需要と将来性!

世界には200以上のプログラミング言語が存在しており、今もなおその数は増え続けていますが、年齢と共に自身が習得したプログラミング言語の将来性を不安視される方もいるのではないでしょうか。エンジニアに求められるスキルセットは日々変化しており、SES営業の経験がある筆者も、エンジニアにスキルマッチする案件が見つからないと、炎上プロジェクトや単価の低い案件しかご用意が出来ず、悩んだ時期もあります。スキルチェンジして年収を上げたいと考えている方から相談を受けることもありますが、その時に重要な要素の1つとなるのが「プログラミング言語」の将来性です。本記事では、Javaの特徴や需要と将来性について現役のシステムエンジニアが解説します。

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