Flutterを使ってみよう その5(画面遷移等の制御)
前回の記事の続きです。今回は、画面遷移等の制御周りの知識を深めていきましょう。※ 用例で比較説明したほうがわかりよいため、SwiftUIの用例で比較したいため、SwiftUIで開発したことがあることが前提の記事です環境 ・MacOS Ventura 13.6.3 ・Xcode 15.1 ・VSCode 1.85.1 ・Flutter 3.16.5 ・Dart 3.2.3
製造・コーディング(PG/フロントエンド)
【ソフトウェアテスト】デシジョンテーブルテスト
さまざまな入力値が想定されており、それぞれの入力値を統合した結果として複数の状態を返すようなシステム仕様に対しては、デシジョンテーブルテスト技法を用いることで、複雑な条件を整理することができます。サービス利用時に新規アカウントを作成するような場面で、ユーザー情報を入力して登録する機能を想定した場合、[名前(ローマ字)][よみがな][任意のパスワード][パスワード確認入力][年齢][住所]などを入力し、それらの入力値が全て正常であれば登録処理を進めて、入力値のうち1つでも正常ではない値が入力されている場合は、エラーメッセージを表示して再度入力を促すようなシステムがあります。対象のステータスによって期間限定のサービス適用有無を判定するようなシステムでも、サービス対象となるかどうかを複数条件から判定するような仕様が想定されます。5年以上サービスを利用していて、アカウントの利用者ランクがゴールド以上の場合、商品購入時の金額から5%をサービス固有ポイントとして還元するというイベントを、n年n月n日~n年n月n日まで開催するといった追加開発システムのテストをする際に、デシジョンテーブルによってテスト対象を適切に抽出できます。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】ユースケーステスト
ユースケース(use case)テストとは、システム開発要件や機能仕様などのテスト対象に対して利用者サイドから想定しうるテスト対象の使用状況や相互の作用をユースケースとしてシナリオを想定することで、対象の利用に際して問題がないかを主軸にしてテストを行う手法です。シナリオを想定してテストを行うため、シナリオテストと混同されやすいですが、シナリオテストと比較してテスト対象や目的やテストの粒度など違う部分があるので、ユースケーステストとシナリオテストはそれぞれ別の手法として、実施するテストケースに応じて使い分けが必要です。シナリオテストは主に特定の機能や操作の流れを一連のシナリオとしてテストするもので、対象となる仕様や要件のみならず、ストーリーとして関連が想定される動作や異常系処理などもテストスコープに含むため、ユーザーサイドの視点で対象に対して詳細なテストを実施しますが、ユースケーステストは、あくまで対象となる仕様や要件から想定されうるユーザーストーリーをテスト対象とする前提で、シナリオテストよりもテストスコープは狭くなると想定されます。また、記事内にて後述しますが、ユースケース図を用いていることもユースケーステストの特徴であり、シナリオを順序立てる記述形式はシナリオテストもユースケーステストも同様ですが、テストケースの整理や共有の方法によってテストケース自体をレビューできるため、静的テストのアプローチがしやすいテスト技法です。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】不具合報告のインシデントレポートについて
開発プロジェクトで発生した問題はインシデントとして、管理・分析・対応が必要です。プロジェクト全体を通しての問題となるとかなり範囲は広く、人的トラブルやステークホルダー間での問題など、開発しているプロダクト以外の問題も含んでしまうので、本記事では主にプロダクトのテストに関して検出された動作の不具合(バグ)に焦点を絞って記載します。プロダクトのテストに際して検出した不具合は、報告・対応したあとは蓄積データとして、引き続きプロジェクトで参照・活用されます。実際の開発現場によっては、早期レビューでのやりとりに関するものや、開発とテスターが口頭で連携できるような状況で報告即時対応できる程度の不具合対応など、状況により必ずしも定められたドキュメントの形式で報告されるものとは限りませんが、可能な限り検出対応した不具合は履歴を残しておくことで、プロダクトの品質向上を目指すことができます。ほとんどの場合は不具合管理に別途外部のbug tracking system(BTS)を使用しています。BTSはインシデントレポート1件をチケットという1単位で扱います。チケットの形式や内容が必ずしも同一の形式に沿っているというものではありませんが、不具合の報告管理をするチケットの内容は、管理運用の観点から記載が必要となる項目はある程度決まっています。余談ですが、BTSは不具合報告のみならず、チケット駆動開発 (TiDD) を実施するプロジェクトでは開発作業自体の管理進行目的で使用される場合もあります。
テスト(運用・保守・サポート)
【初心者用】APIについて
APIは現在色々な企業のソフトウェアのAPIが配布されているので、実際に開発をする際になくてはならないものとなっています。ですので、開発する際には必須となりそれを使用する知識は前提として覚えておく必要があります。そのため、自身でReact関連の勉強をハンズオンでしている中でAPIの作成と、APIを使用してSNSアプリ等作成している途中で学んだので復習のためまとめようと思います。
その他(PG/フロントエンド)
Flutterを使ってみよう その7(レイアウト方法①)
前回までには詳しく触れてませんが、Flutterにおけるレイアウト方法の知識を深めていきましょう。Flutterでは、レイアウトを制御するウィジェットを利用して、並びに、組み合わせて、画面レイアウトを形成していきます。まずは、基本的なサイズ調整や表示位置のレイアウトを制御するウィジェットを理解することを目的とします。環境 ・MacOS Ventura 13.6.3 ・Xcode 15.1 ・VSCode 1.85.1 ・Flutter 3.16.5 ・Dart 3.2.3
製造・コーディング(PG/フロントエンド)
【JavaとJavaScript】プログラミング言語の違いと選び方
プログラミングの世界に足を踏み入れようとする際、最初に直面する疑問の1つは、どのプログラミング言語を学ぶべきかということでしょう。特に初心者の場合、JavaとJavaScriptの2つの言語は名前が似ていることから混同されることがありますが、実際には全く異なる特性と用途を持つ言語です。本記事では、JavaとJavaScriptの違いを明らかにし、それぞれの言語の特徴や学習のメリットについて探求していきます。
マークアップ言語でなにができる?その種類と活用法を紹介!
マークアップ言語とは、文書の構造や見た目を表現するための言語のことで、HTMLやXMLなどが有名です。マークアップ言語は、プログラミング言語とは異なり、命令や計算を行うことはできませんが、文書の意味やレイアウトを定義することができます。この記事では、マークアップ言語の特徴やできること、プログラミング言語との違いなどを紹介しながら、マークアップ言語の種類や用途についても説明していきます。
【初心者用】CakePHPを学んでいこう②(インストール・動作確認)
前回はCakePHPについての基礎知識について紹介しました。 今回はXAMPPにCakePHPをインストールし、実際に画面を表示してみるところまでご紹介いたします。
製造・コーディング(PG/バックエンド)
インフラエンジニアのキャリアアップに必要な資格とは?難易度別にご紹介!
インフラエンジニアとして活躍される方々の中には、社内の保守・運用案件に配属され、やりがいを感じながらも、日々ルーティンワークに追われて成長を実感できず、将来に不安を抱く方もいらっしゃるかもしれません。そこで、本記事では、そのような方に向けて、インフラエンジニアのキャリアアップに必要な資格についてご紹介します。
テスト自動化ツールとは?メリットデメリットやオススメツールもご紹介!
皆さんはテスト自動化ツールについてご存じでしょうか。開発プロセスにおいて必要不可欠な工程としてテスト工程がありますが、そのテストを自動化して膨大な工数を削減することができるツールとなっております。また人がテストをしていてはどうしてもミスが生じてしまいますが、テスト自動化ツールの場合は自動で行ってくれるので使い方さえ間違えなければミスが発生することはありません。特に大規模なプロジェクトになるほど効果を発揮してくれるテスト自動化ツールについて今回はご紹介いたします。
【Python】基本のまとめ | 初心者向け
今回は、プログラミング言語のPythonについて簡単にまとめました。初心者向けの、基本的な内容になっています。ぜひ最後までお読みください!
製造・コーディング(PG/バックエンド)
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詳細設計(内部設計)(インフラ)
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もっと見る【これからJP1に触れる人向け】JP1とは
開発プロジェクトに携わる際にJP1というツールに触れたことはあるだろうか。JP1は開発工程、特にテスト作業においては非常に利便性の高いツールである。この記事ではまだJP1に触れたことがない人向けにJP1の概要やJP1を合う買う際に知っておくべき用語を取り上げる。
テスト(運用・保守・サポート)
ActiveReports学習1
頂いた案件でGrapecityのActiveReportsの開発経験という条件があったため、自分の復習と併せて学習していきたいと思います。
製造・コーディング(インフラ)
ITパスポート試験過去問例
ITパスポート試験は、数種類ある情報処理技術者試験の中で、もっとも初級の入口にあたる試験です。ちなみにお題目は「ITに携わる人職業人として誰もが共通に備えておくべき基礎的な知識をはかる」というものです。パソコンが広く活用されるようになった現代では、是非ともおさえておきたい基礎知識だといえます。といっても、相変わらずITといえば慣れない人にはチンプンカンプンな横文字専門用語が目白押し。そのためにも試験では、「まず解説書を一冊完読して、用語や計算になれること」が欠かせません。本記事では、初心者向けにITパスポートの特徴や過去問に触れていきたいと思います。
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(CLI操作の基本編①)
ルータ初期設定編ではPacket Tracerを使ってルータを直接操作し色々な設定を試してみたいと思います。 まずCisco製品のルータにはPCと同様にOSがインストールされています。 それが「Cisco IOS(Internetwork Operating System)」です。 スイッチでもこのOSを利用しています。 Cisco IOSはWindowsのようなグラフィカルなインターフェースではなくコマンド入力のみで様々な操作を行うインターフェースになります。 コマンドで操作するインターフェースのことを「CLI(Command Line Interface)」と言います。
詳細設計(内部設計)(インフラ)
Springを使ったDBデータ検索画面の作成
今回はJavaから画面へ値を渡すプログラムではなく、 画面からJavaへ値を渡して、DBからデータを取得し結果を画面へ表示する 実装方法を紹介していきたいと思います。
製造・コーディング(PG/バックエンド)
Javaを使ったオセロゲームの作成
今回はJavaでオセロゲームを作成したいと思います。 とりあえず何かゲームを作りたくてお手軽にできそうだったので オセロをコンソール画面を使って作っていきたいと思います。 環境 Eclipse(Version: 2022-09 (4.25.0)) Java17
製造・コーディング(PG/バックエンド)
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(インストール編)
ネットワークエンジニアとしてCisco社のルータやスイッチの運用業務を遂行するには、 コマンドの知識やどのように機器が通信させているかよく理解しておく必要があります。 またCCNAといったネットワークのベンダー資格でも実際にコマンドを記述するシミュレーション問題が出題されることもあるので、自身のネットワークスキル向上には日頃からコマンド操作に慣れておく必要があります。 知識を定着や操作の慣れには座学だけでなく実際に機器に触れコマンドを入力し結果を確認することが一番なのですが、ルータやスイッチ等のネットワーク機器はいずれも高額であり、中古でもそれなりの値段となるので初心者が自宅に環境を作成することは簡単ではありません。 そこでCisco社のルータやスイッチに簡単に機器の設定、環境の構築、コマンドの投入練習といったことができるアプリケーションが「Packet Tracer」となります。
詳細設計(内部設計)(インフラ)
