【ソフトウェアテスト】デシジョンテーブルテスト
さまざまな入力値が想定されており、それぞれの入力値を統合した結果として複数の状態を返すようなシステム仕様に対しては、デシジョンテーブルテスト技法を用いることで、複雑な条件を整理することができます。サービス利用時に新規アカウントを作成するような場面で、ユーザー情報を入力して登録する機能を想定した場合、[名前(ローマ字)][よみがな][任意のパスワード][パスワード確認入力][年齢][住所]などを入力し、それらの入力値が全て正常であれば登録処理を進めて、入力値のうち1つでも正常ではない値が入力されている場合は、エラーメッセージを表示して再度入力を促すようなシステムがあります。対象のステータスによって期間限定のサービス適用有無を判定するようなシステムでも、サービス対象となるかどうかを複数条件から判定するような仕様が想定されます。5年以上サービスを利用していて、アカウントの利用者ランクがゴールド以上の場合、商品購入時の金額から5%をサービス固有ポイントとして還元するというイベントを、n年n月n日~n年n月n日まで開催するといった追加開発システムのテストをする際に、デシジョンテーブルによってテスト対象を適切に抽出できます。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】ソフトウェア開発とテスト活動について②
「【ソフトウェアテスト】テストレベルについて ①」記事に記載のとおり、開発ライフサイクルモデルには形式や期間によってさまざまなモデルがあり、テストを実施するタイミングもモデルによってさまざまです。先に挙げた開発工程の例である要件定義→設計→開発→テスト→リリース/保守を一連の流れとする開発ライフサイクルも、このフローを開発期間の流れとして実施するのはあくまでウォーターフォール型モデルのようなシーケンシャルな開発ライフサイクルであり、イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルでは、各工程とテストが同時に進行したり、無駄をなくすことを目的としてあえて一部工程を省くこともあります。V字モデルは各工程とテストが同時進行する例です。要件定義の段階で要件定義に対するテストを実施、システム設計の時点で設計された内容に対してテストを実施といったかたちで、開発完了後にようやくテストではなく、常に工程の早期段階でテストを実施します。開発完了後のテストで不具合が検出されると工程の手戻りが発生してしまい、工数に無駄が生じますが、早期にテストを実施することにより、上流工程の段階で不具合や懸念を可能な限り取り去って開発作業の手戻りを少なくし、無駄な工数の増加を防いだり、最終的な品質の向上を目指すことができます。このようにV字モデルの左側で行う開発活動に対して早期にテストを実施して効率的な開発活動を目指す手法をシフトレフトと呼びます。イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルとなると、さらに各工程とテストが早期段階で実施されていきます。全体的な流れをより細かく迅速に行い、それを細かく繰り返していくサイクルが、現在のソフトウェア開発形式の主流になってきています。
テスト(運用・保守・サポート)
【JSTQB(FL)対策】第4章テスト技法
こちらの記事ではJSTQBのシラバスのうち、第4章テスト技法分野における以下の分野の学習内容及び学習してみて私が思ったことについて記載します。
テスト(運用・保守・サポート)
デザインパターンを踏襲した決済機能の開発
Docker環境を取り扱うためのAWS環境のセットアップ手順と、AWS環境へのデプロイを実施し、その構成の学習を目的とします。最終目標としてDocker環境をサーバにデプロイし、本運用を見越したDocker環境でのリリースを実施します。■環境 ・Windows 10 ・VSC version 1.83.1 ・Docker Desktop ・AWS
Flutterを使ってみよう その3(開発前準備)
前回のサンプル実行の記事の続きです。今回は、サンプルプロジェクトから開発のために何を抑えておけばよいか知識を深めていきましょう。環境 ・MacOS Ventura 13.6.3 ・Xcode 15.1 ・VSCode 1.85.1 ・Flutter 3.16.5 ・Dart 3.2.3
製造・コーディング(PG/フロントエンド)
【ソフトウェアテスト】QC7つ道具と新QC7つ道具 ②
QC7つ道具は、主に生産現場における各種数値を元に品質やリスクなどを分析して、品質管理を進める手法でしたが、品質管理に関わる問題は定量的分析のみでは対応しきれないようなものもあります。「【ソフトウェアテスト】欠陥分析手法について」記事でも触れているとおり、統計的分析は定量的解析手法で対応可能ですが、問題の要因に対してアプローチしようと考えた場合に、あらゆる要因が数値化できるのであれば定量的分析手法を用いれば解決できますが、数値化が困難であったり、集計して数値化して分析すると考えた場合に非常に手間がかかるような要-因に対しては、定性的な分析手法が必要になります。また、生産活動そのもののみではなく、プロジェクト全体の管理もQC活動、品質管理活動で対応すべき事象です。プロジェクト進行における問題点の可視化や共有に際して、数値データではない文字データや言語データでの集計管理をして、そうした定性的データを共通化された手法を用いて分析することにより、どのような生産現場でどのようなスキルの人が品質管理対応をする想定になったとしても、ある程度容易に対応できるように作成された手法のなかでも代表的な7つの手法が、新QC7つ道具(N7)として分類されています。英語ではNew Quality Control – 7 Tools等と呼ばれます。
テスト(運用・保守・サポート)
【初心者用】Angularについて
いままでReactのみ調べて開発に使用していたのですが、改めて他のフレームワークについて知りたいと思いまとめたいと思いました。後ほど改めて確認する際に、初心者でも理解できるようにまとめれるようにします。
その他(PG/フロントエンド)
Flutterを使ってみよう その9(レイアウト方法③)
前回の続きで複数の子ウィジェットをレイアウトする場合の説明とそれらを使った例などに触れていきたい思います。以前までに触れてきた下記のウィジェットも複数の子ウィジェットをレイアウトするウィジェットです。 ・Row :水平整列時に使うウィジェット ・Column :垂直整列時に使うウィジェット ・ListView :リスト表示時に使うウィジェット ・GridView :グリッド表示時に使うウィジェット以降は、その他でも有用なレイアウトウィジェットについて触れておきたいと思います。
製造・コーディング(PG/フロントエンド)
【初心者目線】Webアプリケーションの開発 第3回
【初心者目線】Webアプリケーションの開発 第3回について書きます。
【初心者目線】Webアプリケーションの開発 第6回
【初心者目線】Webアプリケーションの開発 第6回を書きます
【初心者向け】ソースコードを読む
Javaの学習をしているとソースコードを読んで理解しなければならないという状況があると思います。実際にプロジェクトに参画したばかりの時も読むことが多くなると思います。また業務の8割がコードを読むこととも言われてます。そのためソースコードを読む方法を知らなかったり、読めなかったりすると業務に支障が出てきます。今回は、学習方法の一つ、「ソースコードを読む」ということについて例をいくつかあげながらコツを含めて解説していきたいと思います。
【基礎】Node.jsについて
最近Reactのアプリ開発でサーバーサイドもNode.jsを使用して開発することがあったので、改めてNode.jsについてまとめたいと思います。
その他(PG/フロントエンド)
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詳細設計(内部設計)(インフラ)
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