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sts4でSeleniumを使ってみる

Seleniumをつかうと、結合テストを自動化した上にスクショまで取ってくれるということで、早速sts4で使ってみることにしました。

テスト(PG/バックエンド)

JSTQB対策(テストの基礎)

現在システムは、自動車、Webサイト、ショッピングセンターなど様々な分野で使用されています。しかし、ソフトウェアが正常に動作しないとユーザーに不都合を与え、最悪の場合障害や死亡事故が発生してしまいます。そこでシステムを開発をした後は、テストを実施して故障が発生する可能性を低くします。今回の記事では、JSTQB対策としてテストについての基本について学習します。

Gitの使い方

そもそもGitとは、分散型バージョン管理システムのことを指します。分散型バージョン管理システムとは、ファイルのバージョン管理を簡単に行えるツールです。例えば、iPhoneなどアップデートを行うと基本的には元のバージョンに戻せません。しかしgitで管理しているファイルであれば、ファイルの編集履歴を管理できるので、編集前のファイルを残したまま、新しいファイルを保存することができます。なので、新しいバージョンから古いバージョンまでの管理が簡単です。Gitでできること ・古いバージョンに戻せる ・新しいファイル、古いファイルの管理 ・編集したファイルを複数人で共有できる ・複数人で編集したファイルをまとめることができる

その他(PG/バックエンド)

Flutterを使ってみよう その7(レイアウト方法①)

前回までには詳しく触れてませんが、Flutterにおけるレイアウト方法の知識を深めていきましょう。Flutterでは、レイアウトを制御するウィジェットを利用して、並びに、組み合わせて、画面レイアウトを形成していきます。まずは、基本的なサイズ調整や表示位置のレイアウトを制御するウィジェットを理解することを目的とします。環境 ・MacOS Ventura 13.6.3 ・Xcode 15.1 ・VSCode 1.85.1 ・Flutter 3.16.5 ・Dart 3.2.3

製造・コーディング(PG/フロントエンド)

Flutterを使ってみよう その8(レイアウト方法②)

前回の続きで他のレイアウトについて、触れていきたいと思います。環境 ・MacOS Ventura 13.6.3 ・Xcode 15.1 ・VSCode 1.85.1 ・Flutter 3.16.5 ・Dart 3.2.3

製造・コーディング(PG/フロントエンド)

Flutterを使ってみよう その9(レイアウト方法③)

前回の続きで複数の子ウィジェットをレイアウトする場合の説明とそれらを使った例などに触れていきたい思います。以前までに触れてきた下記のウィジェットも複数の子ウィジェットをレイアウトするウィジェットです。 ・Row :水平整列時に使うウィジェット ・Column :垂直整列時に使うウィジェット ・ListView :リスト表示時に使うウィジェット ・GridView :グリッド表示時に使うウィジェット以降は、その他でも有用なレイアウトウィジェットについて触れておきたいと思います。

製造・コーディング(PG/フロントエンド)

エンジニアの開発工程一覧 | 各工程の仕事内容と必要スキルを解説

ソフトウェアやシステム開発における工程とは、開発プロジェクトを段階的に進めるための一連のプロセスです。開発工程を理解することは、開発プロジェクトの全体像や目的を把握するための重要な知識となります。しかし、各工程において、エンジニアはどのような仕事を行い、どのようなスキルを必要とするのでしょうか?この記事では、開発工程それぞれの仕事内容と必要なスキルについて解説します。

C言語とC++の違い

C言語とは、1972年にアメリカで開発、リリースされたコンパイル型のプログラミング言語です。コンパイルとは、プログラマーが作成したソースコードを機械が読み取れる言葉に変換することを指します。C言語は50年以上の歴史があり汎用性も高いため、現在世界中で使用されています。B言語の後継版であることから、C言語と命名されました。

製造・コーディング(PG/フロントエンド)

【ソフトウェアテスト】ソフトウェアテスト関連で耳にするJSTQBとは何か

JSTQBやJSTQB関連資格について、QAやテストといった役割で業務にあたる方のみならず、ソフトウェア開発現場に就業されている各役割の方々(開発エンジニアやPL/PMの方等)にとっても業務に活用できる部分があると思うので、そもそもJSTQBとは何なのかというところを記載していきます。

【ソフトウェアテスト】テスト技法の有用性

世に存在するさまざまなソフトウェアテスト技法について、自身のナレッジ整理もかねて詳細をまとめようと思いました。ですが、いろいろなプロジェクトで開発エンジニア・PdM・PM・QAなどさまざまな方と関わらせていただく中で、QAテスター/テストエンジニア等のポジションの方以外には、ソフトウェアテストに技法が存在するということや、テスト技法を用いる意味とメリットについてあまり認識されていないかも知れないと思いました。まずはソフトウェア開発現場でソフトウェアテスト技法を用いたテストを実施することの理由などについてまとめます。

【ソフトウェアテスト】状態遷移テスト

何かの操作を行うと何かのアクションを実行して実行後の状態になり、実行後の状態からさらに次の操作を行うとまたアクションを返すといったように、ソフトウェアに限らず何かしらの機能を持つものは、機能を使う前と機能を使った後でそれぞれ状態が変わります。状態が仕様想定どおりに遷移しているかどうかを確認する技法として、状態遷移テストがあります。

単体テストとは

単体テスト(ユニットテストと呼ばれることもあります)は、プログラムを構成する比較的小さな単位(ユニット)が個々の機能を正しく果たしているかどうかを検証するテストです。通常、関数やメソッドが単体テストの単位(ユニット)となります。 プログラムが全体として正しく動作しているかを検証する結合テストは、開発の比較的後の段階でQAチームなどによって行なわれることが多いのとは対照的に、単体テストは、コード作成時などの早い段階で開発者によって実施されることが多いのが特徴です。

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