テストエンジニアについて
IT業界で働く際には、できる限り自分に合った職種で働くことが大切です。そこには多種多様な職種があり、その仕事内容や求められるスキルも様々です。なので、実際に仕事を探す際には、個々の職種の違いが何であるかをしっかりと理解しておくことが必要になります。そこで本記事では、「テストエンジニア」という他のエンジニア職とは少し毛色の変わった職種を紹介したいと思います。
【ソフトウェアテスト】ソフトウェアテスト関連で耳にするJSTQBとは何か
JSTQBやJSTQB関連資格について、QAやテストといった役割で業務にあたる方のみならず、ソフトウェア開発現場に就業されている各役割の方々(開発エンジニアやPL/PMの方等)にとっても業務に活用できる部分があると思うので、そもそもJSTQBとは何なのかというところを記載していきます。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】欠陥分析手法について
「【ソフトウェアテスト】不具合報告のインシデントレポートについて」記事で記載したとおり、インシデントはチケット作成して報告されたのち、内容を分析して対応をし、作成から完了に至るまで管理します。そうして蓄積されたインシデントレポートは、報告対応されたそのレポート自体が、以降で類似の現象を検出した際の資料として用いられる面もありますが、内容を分析することで、今後の開発品質向上を目指すための判断材料として活用することができます。いずれのインシデントレポートも、何かしら問題があったから作成されているものであり、問題点は解決した時点で完了とはせずに、内容を振り返って同じ轍を踏まないように以降の活動を随時改善していくことが肝要です。近年のアジャイル化が進んでいるプロジェクトなどの場合は、直近の開発内容に対するインシデントレポート単体を都度分析するような時間も設けられずに次々進んでいくことがありますが、プロジェクト全体としてインシデントレポートを統合管理し、アジャイル開発の各プロジェクト進行とは別途で機会を設けて、振り返りと共に不具合分析を行うことは、高品質な開発を目指す上で必要な活動です。ソフトウェア開発現場の現状として、プロジェクト形式もインシデントレポート形式もさまざまある状況なので、欠陥分析の手法もこれが絶対という唯一のものではなく、状況や期間などに合わせて必要な手法でアプローチをすべきです。統計的内容に基づく分析、インシデントごとの要因に基づく分析、その両面からの分析など、どのような面からアプローチするかによって用いる手法もさまざまあります。
テスト(運用・保守・サポート)
【QA】テストケースの書き方
システム開発における評価・検証では評価する為の状態や手順、そして確認するべき期待結果等の情報をまとめたテストケースを事前に作成することになります。しかしテストケースの書き方が不十分であると他の実施者がそれを見た時はもちろん、テストケースを作成した本人でもいざ評価をする際にテストケースに書かれた情報を正しく読み取ることが出来ない可能性があります。良質なテストケースは"誰が実施しても同じ期待値を得られる"ということです。本稿ではそのために意識するべきことをまとめていきます。
【ソフトウェアテスト】ソフトウェア開発とテスト活動について②
「【ソフトウェアテスト】テストレベルについて ①」記事に記載のとおり、開発ライフサイクルモデルには形式や期間によってさまざまなモデルがあり、テストを実施するタイミングもモデルによってさまざまです。先に挙げた開発工程の例である要件定義→設計→開発→テスト→リリース/保守を一連の流れとする開発ライフサイクルも、このフローを開発期間の流れとして実施するのはあくまでウォーターフォール型モデルのようなシーケンシャルな開発ライフサイクルであり、イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルでは、各工程とテストが同時に進行したり、無駄をなくすことを目的としてあえて一部工程を省くこともあります。V字モデルは各工程とテストが同時進行する例です。要件定義の段階で要件定義に対するテストを実施、システム設計の時点で設計された内容に対してテストを実施といったかたちで、開発完了後にようやくテストではなく、常に工程の早期段階でテストを実施します。開発完了後のテストで不具合が検出されると工程の手戻りが発生してしまい、工数に無駄が生じますが、早期にテストを実施することにより、上流工程の段階で不具合や懸念を可能な限り取り去って開発作業の手戻りを少なくし、無駄な工数の増加を防いだり、最終的な品質の向上を目指すことができます。このようにV字モデルの左側で行う開発活動に対して早期にテストを実施して効率的な開発活動を目指す手法をシフトレフトと呼びます。イテレーティブ開発モデルやインクリメンタル開発モデルとなると、さらに各工程とテストが早期段階で実施されていきます。全体的な流れをより細かく迅速に行い、それを細かく繰り返していくサイクルが、現在のソフトウェア開発形式の主流になってきています。
テスト(運用・保守・サポート)
【インフラエンジニア】初心者が押さえておきたい言語とスキル
インフラエンジニアはシステムの基盤となるインフラ部分(OS・ネットワーク・サーバ)の設計・構築・運用・保守を行います。そのため、インフラエンジニアにとってプラグラミング言語の学習は必須ではありませんでした。しかし、近年インフラエンジニアを取り巻く環境の変化からプログラミング言語の習得が求められ始めています。そこで本記事では、・プログラミング言語の習得はなぜ必要なのか?・他にどんなスキルが求められているのか?を技術的なトレンドを交えて紹介します。
Vue.jsに触れよう2
Vue.jsは、JavaScriptフレームワークの1つとして急速に人気を得ています。軽量で使いやすく、学習コストが低いことから、多くの開発者に選ばれています。この記事では、Vue.jsの基本的なところから応用までを説明し、その魅力を探ります。
【初心者目線】Webアプリケーションの開発 第15回
【初心者目線】Webアプリケーションの開発 第15回について書きます。
【テストの種類】結合テスト
結合テストとは、システム開発におけるテスト手法の1つです。システム開発では、結合テストの他に単体、機能、システムテストなどがあり、開発工程によって実施するテストが異なります。結合テストは複数のプログラムやモジュールを同時に稼働して行う動作テストで、モジュール同士を結合した際に意図した通りに動作するかの検証を行います。結合テストは、事前にテスト仕様書を作成し、テスト項目を決めてからテストを行います。結合テストの項目は前段階の単体テストが全て完了していることが前提となります。結合テスト前に行う単体テストは、個々の機能やモジュールが単体で動作するかを検証するテストになります。単体テストで行ったテスト項目は結合テストでは殆ど行わないか、簡易的に確認することが一般的です。結合テストでは、ただ動作するかのテストを行うのではなく操作と機能動作の組み合わせが正しいか、仕様書通りに機能しているかについても検証します。単体テストによって個々で正しく動作することが確認された機能やモジュールを対象とし、機能間の連携や一連の機能が仕様書通りに正しく動作するのかを確認します。
【ソフトウェアテスト】テスト技法の有用性
世に存在するさまざまなソフトウェアテスト技法について、自身のナレッジ整理もかねて詳細をまとめようと思いました。ですが、いろいろなプロジェクトで開発エンジニア・PdM・PM・QAなどさまざまな方と関わらせていただく中で、QAテスター/テストエンジニア等のポジションの方以外には、ソフトウェアテストに技法が存在するということや、テスト技法を用いる意味とメリットについてあまり認識されていないかも知れないと思いました。まずはソフトウェア開発現場でソフトウェアテスト技法を用いたテストを実施することの理由などについてまとめます。
テスト(運用・保守・サポート)
【ソフトウェアテスト】状態遷移テスト
何かの操作を行うと何かのアクションを実行して実行後の状態になり、実行後の状態からさらに次の操作を行うとまたアクションを返すといったように、ソフトウェアに限らず何かしらの機能を持つものは、機能を使う前と機能を使った後でそれぞれ状態が変わります。状態が仕様想定どおりに遷移しているかどうかを確認する技法として、状態遷移テストがあります。
テスト(運用・保守・サポート)
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もっと見るGit GUIツールの使い方:初心者向けチュートリアル
Gitとは、分散型バージョン管理システムの1つで、コードやファイルなどの変更履歴を記録し、複数の人で同時に開発を進めるために使われます。Linuxの開発者であるLinus Torvaldsによって開発され、現在は世界中の多くの企業やオープンソースプロジェクトで使用されています。Gitは、ファイルの変更履歴を保存するための「リポジトリ」と呼ばれるデータベースを持ち、このリポジトリに対してコミットと呼ばれる操作で変更履歴を追加していきます。また、ブランチと呼ばれる分岐を作成して、異なるバージョンのコードを管理します。Gitの主な特徴としては、以下のようなものが挙げられます。・ローカルでの高速な動作・分散型であるため、オフラインでも開発ができる・変更履歴を管理しやすく、コードの品質を高めることができる・大規模なプロジェクトでもスケーラブルに対応可能Gitは、コマンドラインツールを使って操作することもできますが、GUIツールを使って操作することもできます。
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(インストール編)
ネットワークエンジニアとしてCisco社のルータやスイッチの運用業務を遂行するには、 コマンドの知識やどのように機器が通信させているかよく理解しておく必要があります。 またCCNAといったネットワークのベンダー資格でも実際にコマンドを記述するシミュレーション問題が出題されることもあるので、自身のネットワークスキル向上には日頃からコマンド操作に慣れておく必要があります。 知識を定着や操作の慣れには座学だけでなく実際に機器に触れコマンドを入力し結果を確認することが一番なのですが、ルータやスイッチ等のネットワーク機器はいずれも高額であり、中古でもそれなりの値段となるので初心者が自宅に環境を作成することは簡単ではありません。 そこでCisco社のルータやスイッチに簡単に機器の設定、環境の構築、コマンドの投入練習といったことができるアプリケーションが「Packet Tracer」となります。
詳細設計(内部設計)(インフラ)
JUnitとは何か?初心者向け入門ガイド
Junitは、Java言語用のオープンソースの単体テストフレームワークです。単体テストは、プログラムの各部分が個別に正しく動作するかを確認するために行われます。Junitは、テスト駆動開発(TDD)と呼ばれるアジャイルソフトウェア開発の手法をサポートするために開発されました。Junitは、テストケースの定義、テストの自動実行、テスト結果のアサーション(検証)など、テストに必要な機能を提供します。また、テスト結果のレポーティング機能も備えています。Junitは、プログラマーにとって非常に便利なツールであり、プログラムの品質を向上させるために欠かせないものとなっています。Junitを使用することで、プログラムの変更がもたらす影響をすばやく確認することができます。
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今度の案件でデータベースの操作関係で、Pro*Cを使用することになりそうなので今回学んでみようと思います。
【これからJP1に触れる人向け】JP1とは
開発プロジェクトに携わる際にJP1というツールに触れたことはあるだろうか。JP1は開発工程、特にテスト作業においては非常に利便性の高いツールである。この記事ではまだJP1に触れたことがない人向けにJP1の概要やJP1を合う買う際に知っておくべき用語を取り上げる。
テスト(運用・保守・サポート)
DBのビューとは?メリットデメリットや使用方法についても紹介!
アプリケーション開発にとってデータベースは必須スキルとなっております。データベースの知識がないと、アプリケーション開発に難航することでしょう。しかしデータベースの知識を身に付けるとなると、かなりの勉強量を要します。というのもデータベースオブジェクトには様々な種類があり、一朝一夕では身に付くものではありません。今回は、データベースのビューについてご説明いたします。ビューそのものは必ず覚えてなくてはならないと言うものではありませんが、よく使われます。まずは本記事でビューの基礎知識を身に付けてください。本記事ではメリットデメリットや具体的な使用方法について紹介しております。
【初心者向け】Packet Tracerでネットワークを学ぶ(CLI操作の基本編①)
ルータ初期設定編ではPacket Tracerを使ってルータを直接操作し色々な設定を試してみたいと思います。 まずCisco製品のルータにはPCと同様にOSがインストールされています。 それが「Cisco IOS(Internetwork Operating System)」です。 スイッチでもこのOSを利用しています。 Cisco IOSはWindowsのようなグラフィカルなインターフェースではなくコマンド入力のみで様々な操作を行うインターフェースになります。 コマンドで操作するインターフェースのことを「CLI(Command Line Interface)」と言います。
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